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      大阪7月水彩講座本講座のテーマ 
      【福岡柳川の水郷風景を透明水彩画独特のぼかしを遣って幻想的な風景に仕上げる】


      年内の水彩講座開催はこれが最後ということですが、今回の水彩画題のテーマはそれにふさわしく刺激的で興味深く、受講生の皆さんの印象に残る講座になったのではないでしょうか。秋の水彩スケッチ旅行では近江八幡の水郷にいきます。参考にして今からイメージ練習できますね。
      bbsroko.jpg

      ▲7月講座 rokoさんの受講作品(水彩くらぶBBSの投稿作品より)
      教室レポート

      ならざき講師のワークショップ教室

      固有色」に引っ張られないように・・といわれても、なかなか振り払ってイメージ描くのは難しいです。
      今回は参考にするために初めて受講時にイメージ見本(ならざき先生の第1画集にある柳川の水郷の作品画像)を用意されて「こんなイメージでいきます。」と説明をうけました。それと船の描き方の説明画像ありました。
      画題は半分以上がグリーンと水面の映り込み。これがあんな風になるの??

      いきなり水彩絵の具のウォッシュにぼかしで下塗り。今日もお水いっぱいいりそうです。
      乾かして絵の具が定着した後、再度水を引いて重ね塗り。それの繰り返しを数回。
      少しずつ塗り重ねながら最終的なイメージに色味と明度、コントラストを整えていくという、とても計算された作業

      脇役の建物は形、色共、とても大胆に描写されます。
      しかし建物の一部にかすかに影をつけられて外からの光を感じさせると、そこだけなぜか現実味を帯び、そばの幻想的に描かれてた水面の静謐感が一層リアルに強く感じられるようになる。先生はそこまでの意図はなかったといわれるかもしれないけど、世話人はなぜかそういうところに結構感動しています。

      受講生の皆さんも難題の割にはうまく描かれて、楽しまれていました。
      やはり透明水彩は水遊びとぼかしがなくちゃね~という想いを胸に、無事終了しました。
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      ▼先生おススメの水彩道具

      三菱 シグノボールペン太字 UM153-1 白
      三菱 シグノボールペン太字 UM153-1 白


      今回はいつもとても熱心で努力家のミツジさんの紹介です。
      ▼7月講座本講座 受講作品(受講生 ミツジ)

      7月本講座作品ミツジ
      ミツジさんのコメント:水郷の雰囲気は出せたかなあと思っています。ビリジャンとウルトラマリンに暖色を混ぜて色合いを変えながら、幻想的な世界を彷彿させる絵になったかなと想います。フンタジーです。

      ▼受講前に自分のイメージで予習

      7月本講座予習ミツジ
      ミツジさんのコメント: シンメトリーの構図で、柳川の水の清々しさと舟を上手に描かないといけないのでしょうね。舟の赤がアクセントかなあ。三色で今朝ハガキ大に描いてね。緑が多くて、むつかしいなあと思いながらちょっと描いてみました。 疲れた~。
      さあー、今から仕事です。

      ▼次回水彩大阪講座の予定はコチラ
      ▼スケッチ会、スケッチツアーの予定はコチラ
      ▼受講生の作品発表の広場 画像掲示板「水彩くらぶ大阪BBS
      ▼講師のHP「ならざき清春の水彩画帖


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